2009年 09月 26日

アンティークの水屋

先日、アンティークの水屋を買いました。
ずっと、食器棚が欲しくって、色々探していました。
でも、市販のものは、どっか必ず?化粧合板が使われています。(安いのしか見てませんが)
やっぱり、器を作っているから食器棚にはこだわりたい、という気持ちと、化粧合板は欠損すると補修が難しいので、長く使える無垢と言わずとも、本物の木目の食器棚と思ってました。
考えた末、がんばって貯金して、手作り家具をオーダーしようと決めた時、友達から「オークションでアンティークの水屋を買って、めちゃ良かったで!」と聞き、見せてもらったら、良い感じ。
和食器には合うし、全部「木」!しかも、市販やオーダーより安い!
「これだ!」てことで、友達から「似たのん、またオークションでてる」との情報をいただき、購入。
家に届き、梱包をはずし、設置。やっぱり良い感じ。
早速、拭き拭き、拭き拭き…ん?拭いても拭いても汚い!
そらそうよなあ。すごい長い時間、この世にいてはるんやもん。しかも、食器棚として使われていたのではなさそう(汚れの感じから)。
もう、めんどくさくなったので、「丸洗いじゃ~!」ということで、庭に掘り出し、ホースとたわしと重曹でジャブジャブしちゃいました。
乾くと、光沢は無くなり、所々白浮きし、ただの粗大ごみ状態。失敗か…
次の日、不安に思いながら軽くヤスリがけし、塗装がしてある部分には、茶色のオイルを塗り、蜜ロウで仕上げました。無垢の部分は、知り合いの木工作家さんに分けてもらったクリアのオイルを塗りました。光沢も戻り、白浮きも無くなり、日光の下では、「まあ、良いやん。」と言ってたのですが、部屋に設置してみると、「めちゃ、ええやん!!」部屋にもバッチリあってました。

棚板が一枚、なぜか短くて、強引に棚受けを作ってのせてあったので、知り合いの木工作家さんにお願いして、棚板と棚受けを、1セット作ってもらいました。オイルを塗ると違和感なく、合ってました。「なんとでもなる」これが、無垢の醍醐味なんです。
そして、食器を収納。友達のとこは、すっきり納まってたけど、うちは、強引に入れ込みました。
少々、窮屈そうだけど、まあ良し。
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上にも入るスペースがあったので、入れました。
今度、ベニヤとチョウバンで蓋を作ろうと思ってます。
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ほんと、大変でしたが、かえって愛着がわきました。
アンティーク家具の情報をYちゃん、B邸さんありがとう!
木工のKさん、忙しいのにありがとうございました。


明日は、河内長野での手しごと市がんばってきます。
       ↓
http://cicci3.exblog.jp/11868001/
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by maykobo | 2009-09-26 22:19 | その他


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